ハコニワ、栗イベント [auハコニワ報告日記]
昨日からはじまった ハコニワのイベント・・・今回のターゲットは栗です。
栗は日本の庭の新種のひとつです。
この間、畑買ってはやしたのに~
しかも、栗とくりのっぺ(同じくGREEのゲーム、こちらはペット飼育ゲームになります。)をかけているらしくって、「栗」を30個あつめたら、くりのっぺにかぶりものをプレゼント・・・・というコラボ付きです。
今回
キャンディフラワーの種 チョコを食べるリスが遊びに来る 4つはやすと壁紙がホイップの雨になる
スイーツの小屋
クマさんコック
チョコレートフォンデュのタワー こちらはレア商品
「ハッピースイーツ」というだけあって、あまあまなものがずら~っと並ぶ(笑)
・・・・・で、普段の勤勉さがものをいったか、畑を買わずに我慢していたところにイベントが来たせいもあって、今回のチャレンジは過去類を見ない早さで終了しました
しかも、今回はクリノッペとコラボしてて30個栗を出したらプレゼントっていうのがあるせいか、
連鎖が強いらしく、2本引き抜いても、ちゃんと栗が出る・・・
この間の竹のときは、1本ずつ慎重に抜いても、違うものがばんばん生えてきたんだから・・・大違いです
今回、栗がストレートに生えたので、畑2枚でプレゼント4個
(栗なので、日本の庭でチャレンジ)
一つ目・・・タネ 二つ目・・・くま 三つ目・・ケーキの小屋 4つ目・・くま
ゲット~
そして、しめに「お庭改装」してお披露目です。
カフェテリア、オープン
今回はレアよりもケーキ小屋が欲しかったのでイベント早々にクリアさせてもらいました。
ハロウィンなので光るこうもりとハリーポッターの白いふくろうが遊びにきているということで(笑)
光るこうもりは「ハロウインガチャ」の商品です。ホントは猫が欲しかったけど・・・・こんなのがきた
このこうもり、夜しか目立たない・・・
栗は日本の庭の新種のひとつです。
この間、畑買ってはやしたのに~
しかも、栗とくりのっぺ(同じくGREEのゲーム、こちらはペット飼育ゲームになります。)をかけているらしくって、「栗」を30個あつめたら、くりのっぺにかぶりものをプレゼント・・・・というコラボ付きです。
今回
キャンディフラワーの種 チョコを食べるリスが遊びに来る 4つはやすと壁紙がホイップの雨になる
スイーツの小屋
クマさんコック
チョコレートフォンデュのタワー こちらはレア商品
「ハッピースイーツ」というだけあって、あまあまなものがずら~っと並ぶ(笑)
・・・・・で、普段の勤勉さがものをいったか、畑を買わずに我慢していたところにイベントが来たせいもあって、今回のチャレンジは過去類を見ない早さで終了しました
しかも、今回はクリノッペとコラボしてて30個栗を出したらプレゼントっていうのがあるせいか、
連鎖が強いらしく、2本引き抜いても、ちゃんと栗が出る・・・
この間の竹のときは、1本ずつ慎重に抜いても、違うものがばんばん生えてきたんだから・・・大違いです
今回、栗がストレートに生えたので、畑2枚でプレゼント4個
(栗なので、日本の庭でチャレンジ)
一つ目・・・タネ 二つ目・・・くま 三つ目・・ケーキの小屋 4つ目・・くま
ゲット~
そして、しめに「お庭改装」してお披露目です。
カフェテリア、オープン
今回はレアよりもケーキ小屋が欲しかったのでイベント早々にクリアさせてもらいました。
ハロウィンなので光るこうもりとハリーポッターの白いふくろうが遊びにきているということで(笑)
光るこうもりは「ハロウインガチャ」の商品です。ホントは猫が欲しかったけど・・・・こんなのがきた
このこうもり、夜しか目立たない・・・
軽井沢レポート(カフェ編2) [旅ブログ]
南軽井沢にある「軽井沢タリアセン」というレジャーパークがありまして・・・塩沢湖を中心に美術館や博物館などが点在するエリアであります・・・そのすぐそばで、素敵なカフェ発見!
タリアセンのHP(こんな感じの場所です)http://www.karuizawataliesin.com/rest/rest2004.html
ライブラリーカフェ「一房の葡萄」
有島武郎別荘「浄月庵」1階をライブラリーカフェとして開放しています。
このカフェの建物は、かつて三笠にあった有島武郎の別荘「浄月庵」を移築したものです。
店名は作品名だそうです。(読んだことないです・・・・。いつか読みます・・・)
建物の中は品のいい調度品が並んでてシックで落着いた雰囲気。
また、バルコニーにも席があります。
(バルコニーから見えるのがタリアセンに来た人用の駐車場・・・っていうのがちょっと惜しいんですが)
でも、雰囲気がいいのでコーヒーも美味しく感じてしまうんですね。
お砂糖いれも軽井沢彫り・・・。素敵です。
爽やかな風の中、コーヒーを飲みながらのんびり本を読む・・・・。
このお店には、そんな贅沢な時間の過ごし方がよく似合います。
そして、その浄月庵のカフェの中にあった本をコーヒーを飲みながら手にとり・・・
この建物(浄月庵)の2階が大正12年(1923)「有島武郎」と、婦人記者「波多野秋子」が心中を遂げた場所というのを知り・・・・ちょっと驚いたNyankoでもありました
すごいところもあるものです。
タリアセンのHP(こんな感じの場所です)http://www.karuizawataliesin.com/rest/rest2004.html
ライブラリーカフェ「一房の葡萄」
有島武郎別荘「浄月庵」1階をライブラリーカフェとして開放しています。
このカフェの建物は、かつて三笠にあった有島武郎の別荘「浄月庵」を移築したものです。
店名は作品名だそうです。(読んだことないです・・・・。いつか読みます・・・)
建物の中は品のいい調度品が並んでてシックで落着いた雰囲気。
また、バルコニーにも席があります。
(バルコニーから見えるのがタリアセンに来た人用の駐車場・・・っていうのがちょっと惜しいんですが)
でも、雰囲気がいいのでコーヒーも美味しく感じてしまうんですね。
お砂糖いれも軽井沢彫り・・・。素敵です。
爽やかな風の中、コーヒーを飲みながらのんびり本を読む・・・・。
このお店には、そんな贅沢な時間の過ごし方がよく似合います。
そして、その浄月庵のカフェの中にあった本をコーヒーを飲みながら手にとり・・・
この建物(浄月庵)の2階が大正12年(1923)「有島武郎」と、婦人記者「波多野秋子」が心中を遂げた場所というのを知り・・・・ちょっと驚いたNyankoでもありました
すごいところもあるものです。
ハコニワ青バラ増やしました [auハコニワ報告日記]
ハコニワの報告です
先日、ハコニワが一周年を迎えたとのことで、レアの花や果物、野菜などが出やすくなるという
異例のイベントがありました。
でも、レアが出る畑っていうのは、ポイントが高い畑なんですよね。
「レア出やすい」っていわれても、そうそうそんな高い畑買えないない袖はふれませんよ~
・・レアよりも・・畑の大安売りってのもして欲しいですワ(笑)
でも、なんとか高額畑を2つ調達し・・・・このレア豊作イベントで青薔薇5こ増やしました
見てください。
なんだか、ちょうどVの字に…(笑)
白薔薇はハコニワお仲間からプレゼント。ありがとうございました
初めての青バラのときはこんな感じの庭でした。
初々しい~(笑)
そして、アバターもより現物(Nyanko)にちかくしてバージョンアップはかっております
そして、先日、ハコニワ工房から、突然みんなに番地が振り分けられました。
ハコニワに生える植物が「通り」の名前になってて、パセリ通り・・やら、すずらん通り、すいか通り、ジャガイモ通り・・などなどハコニワの植物が約100種類はあるんで、相当な人数やっているんでしょうね~。
私はまだないですが、人によっては電車の隣の人もハコニワやってて、携帯のボタンを押しまくっているのを見たとかいう話も・・・・(笑)
・・それ・・私だったりして・・・?(笑)
先日、ハコニワが一周年を迎えたとのことで、レアの花や果物、野菜などが出やすくなるという
異例のイベントがありました。
でも、レアが出る畑っていうのは、ポイントが高い畑なんですよね。
「レア出やすい」っていわれても、そうそうそんな高い畑買えないない袖はふれませんよ~
・・レアよりも・・畑の大安売りってのもして欲しいですワ(笑)
でも、なんとか高額畑を2つ調達し・・・・このレア豊作イベントで青薔薇5こ増やしました
見てください。
なんだか、ちょうどVの字に…(笑)
白薔薇はハコニワお仲間からプレゼント。ありがとうございました
初めての青バラのときはこんな感じの庭でした。
初々しい~(笑)
そして、アバターもより現物(Nyanko)にちかくしてバージョンアップはかっております
そして、先日、ハコニワ工房から、突然みんなに番地が振り分けられました。
ハコニワに生える植物が「通り」の名前になってて、パセリ通り・・やら、すずらん通り、すいか通り、ジャガイモ通り・・などなどハコニワの植物が約100種類はあるんで、相当な人数やっているんでしょうね~。
私はまだないですが、人によっては電車の隣の人もハコニワやってて、携帯のボタンを押しまくっているのを見たとかいう話も・・・・(笑)
・・それ・・私だったりして・・・?(笑)
軽井沢レポート(カフェ編1) [旅ブログ]
軽井沢の憧れクラシックホテルといえば万平(まんぺい)ホテルですよね。
上品で静粛な雰囲気を漂わせています。
外国の風習や文化の影響を受けながらも、軽井沢彫りなどの伝統工芸の家具なども随所に取り入れているホテルの内部はクラシックホテルだけがもつ深い味わい・・・といった感じです。
万平ホテルはジョン・レノンがお忍びで何度か訪れていることで有名ですけども、
滞在中は必ずこのミルクティーを飲んでいた・・・とかいう話。
その、ジョンのお気に入りのロイヤルミルクティーをお目当てに行ったNyanko。
そして、一番人気だというアップルパイも注文しました
上にのっかている生クリームの程良い甘さがなんともいえず・・・・このミルクティーを
飲みながら、のんびり過ごす時間は贅沢だったな~
カフェの中
窓からの眺め
万平ホテルのHPです。カフェの中はこちらのほうが雰囲気伝わるのでごらんください。http://www.mampei.co.jp/restaurant/cafeterrace.html
都会のホテルのカフェにはない、のんびりした時間を味わえるのが、軽井沢のいい所なのかな。
「これから書く予定の軽井沢カフェ」
喫茶ばおばぶ
一房の葡萄
~お楽しみに~
上品で静粛な雰囲気を漂わせています。
外国の風習や文化の影響を受けながらも、軽井沢彫りなどの伝統工芸の家具なども随所に取り入れているホテルの内部はクラシックホテルだけがもつ深い味わい・・・といった感じです。
万平ホテルはジョン・レノンがお忍びで何度か訪れていることで有名ですけども、
滞在中は必ずこのミルクティーを飲んでいた・・・とかいう話。
その、ジョンのお気に入りのロイヤルミルクティーをお目当てに行ったNyanko。
そして、一番人気だというアップルパイも注文しました
上にのっかている生クリームの程良い甘さがなんともいえず・・・・このミルクティーを
飲みながら、のんびり過ごす時間は贅沢だったな~
カフェの中
窓からの眺め
万平ホテルのHPです。カフェの中はこちらのほうが雰囲気伝わるのでごらんください。http://www.mampei.co.jp/restaurant/cafeterrace.html
都会のホテルのカフェにはない、のんびりした時間を味わえるのが、軽井沢のいい所なのかな。
「これから書く予定の軽井沢カフェ」
喫茶ばおばぶ
一房の葡萄
~お楽しみに~
ココ・アヴァン・シャネル(映画) [日記]
映画「ココ・アヴァン・シャネル」観てきました
私は「アメリ」が好きでしたので、そのオドレィ・トトゥが、ココ・シャネルをやるというのと、
シャネルの生涯に興味があったのとで、これは観たかったんですよね。
オドレィ・トトゥの「ココ・アヴァン・シャネル」は、原題通り、「シャネルがココになる前」
ココがファッション・デザイナーとして、成功するまでの苦難の過程を描いた作品です。
映画の最後の協力に書かれてたけど、シャネルの全面的なバックアップがあったようで(ま、そりゃそうよね)時代考証や衣装、美術などが、丹念に再現されていました。
オドレィ・トトゥにもシャネルの服を着せて撮影してるし(多分・・・最後のシーンの服はあれは絶対シャネル)
当時の雰囲気が伝わってくる感じ。
裁縫のやり方を孤児院で覚え、裁縫の仕事をしながら、姉とともに、好きな歌の世界で身を立てようとするが、挫折。
歌っていたバーで裕福な貴族と知り合う。愛人として囲われの身でありながら、周囲から多くのヒントを得て、ついにファッション・デザイナーとなっていく・・。
愛人としては見られたくないという反骨精神が自分は装飾過多の女性にはならないという強い意志を生んだのかも。また、映画も当時の身分の差というのを残酷に表現してました・・
買ってもらったドレスを脱ぎ、カーテンや彼の服をリメイクして自分が着たいと思う服を作り始め、
コルセットで締め付けていた窮屈な女性の衣装を、着やすく動きやすいものに変える。
ほかにも、孤児の服の色だった黒をドレスにしたり、漁師の作業着のマリンルックのボーダーをファッションに取り入れたり、下着の素材であるジャージーを取り入れたり・・当時の常識なんておかまいなしに自分の美意識を打ち出していく。
ちょっと記憶が確かではないけど
シャネルの言った言葉に「取り替え不可能な人間になるには、人と違うことをしなければ」とかあったと思うんだけど、この映画観てて、なんでその言葉が出てくるにいたったかが理解
おしゃれは引き算というのは、よくおしゃれ雑誌に書いてある言葉だけど、シャネルは無駄を省いた究極のおしゃれ。
憧れますね〜。ブランドを身につければおしゃれ・・というような安易なものはファッションじゃないんですよね。
自分が美しいと思うのはどれか、着心地のいいずっと気に入るものはなにか・・・。
流行に踊らされて、試着もそこそこに買うからタンスのこやしを生む訳で
試着を徹底的に行い気に入るものを厳選し、そして自分の美意識を高めてこそ、ようやくオシャレの一歩が踏み出せるんだ・・と、映画でフランスの美意識の意地みたいなものが伝わってきました
メゾン・シャネルの鏡が張り巡らされた、有名な階段でのラストシーンも見応えあって、素敵でしたよ。
映画オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/cocoavantchanel/
私は「アメリ」が好きでしたので、そのオドレィ・トトゥが、ココ・シャネルをやるというのと、
シャネルの生涯に興味があったのとで、これは観たかったんですよね。
オドレィ・トトゥの「ココ・アヴァン・シャネル」は、原題通り、「シャネルがココになる前」
ココがファッション・デザイナーとして、成功するまでの苦難の過程を描いた作品です。
映画の最後の協力に書かれてたけど、シャネルの全面的なバックアップがあったようで(ま、そりゃそうよね)時代考証や衣装、美術などが、丹念に再現されていました。
オドレィ・トトゥにもシャネルの服を着せて撮影してるし(多分・・・最後のシーンの服はあれは絶対シャネル)
当時の雰囲気が伝わってくる感じ。
裁縫のやり方を孤児院で覚え、裁縫の仕事をしながら、姉とともに、好きな歌の世界で身を立てようとするが、挫折。
歌っていたバーで裕福な貴族と知り合う。愛人として囲われの身でありながら、周囲から多くのヒントを得て、ついにファッション・デザイナーとなっていく・・。
愛人としては見られたくないという反骨精神が自分は装飾過多の女性にはならないという強い意志を生んだのかも。また、映画も当時の身分の差というのを残酷に表現してました・・
買ってもらったドレスを脱ぎ、カーテンや彼の服をリメイクして自分が着たいと思う服を作り始め、
コルセットで締め付けていた窮屈な女性の衣装を、着やすく動きやすいものに変える。
ほかにも、孤児の服の色だった黒をドレスにしたり、漁師の作業着のマリンルックのボーダーをファッションに取り入れたり、下着の素材であるジャージーを取り入れたり・・当時の常識なんておかまいなしに自分の美意識を打ち出していく。
ちょっと記憶が確かではないけど
シャネルの言った言葉に「取り替え不可能な人間になるには、人と違うことをしなければ」とかあったと思うんだけど、この映画観てて、なんでその言葉が出てくるにいたったかが理解
おしゃれは引き算というのは、よくおしゃれ雑誌に書いてある言葉だけど、シャネルは無駄を省いた究極のおしゃれ。
憧れますね〜。ブランドを身につければおしゃれ・・というような安易なものはファッションじゃないんですよね。
自分が美しいと思うのはどれか、着心地のいいずっと気に入るものはなにか・・・。
流行に踊らされて、試着もそこそこに買うからタンスのこやしを生む訳で
試着を徹底的に行い気に入るものを厳選し、そして自分の美意識を高めてこそ、ようやくオシャレの一歩が踏み出せるんだ・・と、映画でフランスの美意識の意地みたいなものが伝わってきました
メゾン・シャネルの鏡が張り巡らされた、有名な階段でのラストシーンも見応えあって、素敵でしたよ。
映画オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/cocoavantchanel/
モンブラン大好き [好きなもの]
甘いもの好きのNyankoいちおしの「モンブラン」はこれです。
「サロン ド テ アンジェリーナ」
1903年にパリのリボリ通りってところで開いたケーキ屋さん
名前の由来は彼の奥さんの名前なんだって・・・。
ココ・シャネルも食べたとか〜
マロンペーストで覆われたメレンゲがまたおいしいんですよね。
ところで、このモンブラン。1903年創業からレシピかえてないんだそうで
パリのレシピと同じに作られているんだそうです。
お店(プランタン銀座にカフェがある)で、最初、「モンブランオリジナル」っていうのを
頼んだら、、、、大きくって食べられなかったんですよ。さすが、外人サイズです。パリ本店はこの大きさのサイズらしいです
で、皆さんには「モンブラン デミ」という小さいサイズのケーキでおすすめします
ファンも多いのでご存知かと思いますが、、、私の好きなもの〜ということで紹介です
(今日買って食べたので・・・笑)
「サロン ド テ アンジェリーナ」
1903年にパリのリボリ通りってところで開いたケーキ屋さん
名前の由来は彼の奥さんの名前なんだって・・・。
ココ・シャネルも食べたとか〜
マロンペーストで覆われたメレンゲがまたおいしいんですよね。
ところで、このモンブラン。1903年創業からレシピかえてないんだそうで
パリのレシピと同じに作られているんだそうです。
お店(プランタン銀座にカフェがある)で、最初、「モンブランオリジナル」っていうのを
頼んだら、、、、大きくって食べられなかったんですよ。さすが、外人サイズです。パリ本店はこの大きさのサイズらしいです
で、皆さんには「モンブラン デミ」という小さいサイズのケーキでおすすめします
ファンも多いのでご存知かと思いますが、、、私の好きなもの〜ということで紹介です
(今日買って食べたので・・・笑)
温泉にゃんこが欲しい! [auハコニワ報告日記]
今度のハコニワのイベントで「にゃんにゃん温泉」という
ココナッツを集めてプレゼントをゲットするイベントがありました・・・期限は明日まで
最近、果樹園のイベント多くってポイントなかなか集まらないし・・で、
次回はやめとこうかな〜くらいに思ってたのに、
プレゼントのグッズがかわいい
う〜ん。敵(au)もさるもの・・(笑)
今回は
またたびのタネ 湯上りにゃんこが一定時間現れる 4つ集めると水のシャワーが期間中現れる
にゃんこ風船
泡(ふわふわとシャボンが飛ぶ動画)
レア商品 温泉にゃんこ
なんと~~~~かわいい。
「にゃんこ」たるもの、すべてゲットしたいと、仕事の合間、移動中、お料理中・・・・まきまきにいそしみ・・・・
やっとゲット
レアの温泉に漬かっているにゃんこがなかなか出てこないわ、ココナッツじゃないものが畑から生えてくるわで・・・・大変だった
今・・・・
お庭を整理して「にゃんこリゾートスパ」にしてお披露目
ココナッツを集めてプレゼントをゲットするイベントがありました・・・期限は明日まで
最近、果樹園のイベント多くってポイントなかなか集まらないし・・で、
次回はやめとこうかな〜くらいに思ってたのに、
プレゼントのグッズがかわいい
う〜ん。敵(au)もさるもの・・(笑)
今回は
またたびのタネ 湯上りにゃんこが一定時間現れる 4つ集めると水のシャワーが期間中現れる
にゃんこ風船
泡(ふわふわとシャボンが飛ぶ動画)
レア商品 温泉にゃんこ
なんと~~~~かわいい。
「にゃんこ」たるもの、すべてゲットしたいと、仕事の合間、移動中、お料理中・・・・まきまきにいそしみ・・・・
やっとゲット
レアの温泉に漬かっているにゃんこがなかなか出てこないわ、ココナッツじゃないものが畑から生えてくるわで・・・・大変だった
今・・・・
お庭を整理して「にゃんこリゾートスパ」にしてお披露目
キース・ジャレットの魅力 [きまま「音楽&美術」雑記帳]
先日、秋葉原の「クラシック&ジャズ館」で買ってきたジャズのCDです。
キース・ジャレット「ザ・ケルンコンサート」
そして・・・聞いてみたいと思ってたキース・ジャレットのバッハ
バッハの「ゴルトベルク変奏曲」
キース・ジャレットは、ジャズ・ピアニストとして知られているけれど、クラシックなどのジャンルを超えたものも多く演奏している人なんですよ
・・・で、この「ザ・ケルン・コンサート」(The Köln Concert)は、ドイツのケルンにあるオペラ劇場で行われたピアノ・ソロ・コンサートを収録したもので、キース・ジャレットの代表作です。
ばらばらに聞いたことはあるけど、まとめて聞きたいと思い購入
プログラムの一切無い完全即興によるテンションの高い神がかり的な演奏。
事前の準備なしの完全即興だから、曲名らしい曲名もついていないんです・・・。
音楽的には、クラシック音楽のカデンツァに、ジャズの音階とテクニックを持ち込んだ内容・・・っていう感じ。
即興ともなると、自分の持っている引き出し・・・自分がいままで触れてきた音楽や好んで聞いた音楽、
そういうものがベースになるわけだから、まさに、キースの歩んできた音楽そのもの・・・って感じになるんだろうな~。
私も、音楽分析(アナリーゼ)をやる際、やっぱり今まで触れてきた音楽からくる考えや、好みが強く出てきます・・・。食べ物と同じなんですね・・・。今まで食べたものが血となり・・・肉になっちゃうわけで・・・(笑)
そして、「ゴルトベルク変奏曲」・・。
不眠症に悩むカイザーリンク伯爵のためにこの曲を演奏したという逸話がある曲集です。
20世紀後半になってグレン・グールドがレコード会社の反対を振り切ってピアノ演奏の録音盤を発売し、世界的なセンセーションとともに一躍著名な曲となった曲でも有名・・・。
・・・でも、私としては、グレン・グールドのようなぶっとんだゴルトベルク・・・あまり好きじゃないんですよね
(ま、好みの問題ですからね・・。でも、それ以来、この「変奏曲としては長大で、しかも高度な対位法技術を用いて作られた難解なゴルドベルク変奏曲」が脚光を浴びたわけで・・・、グレン・グールドの功績は偉大です)
バッハは歴史上最大の即興の名人であるわけで・・・、それをこのキースが弾いたらどんなだろうと興味深々だったわけです。
一言でいうなら、開放感のある音楽作り・・・。バッハもこうアプローチしていくのもいいなと思いました。
そして、この録音、キースはピアノじゃなくってチェンバロで弾いてます。
チェンバロはピアノと違い弦をはじくので、タッチが重く感じて、
弾けるはずの曲までとちくるっちゃうんですよ(あくまで、私の個人的感想・・・ですが)
ピアノ以外の楽器にも果敢に取り組むジャズピアニスト・・・。
本当に音楽そのものを愛しているんだな・・・と感じた1枚でありました。
キース・ジャレット「ザ・ケルンコンサート」
そして・・・聞いてみたいと思ってたキース・ジャレットのバッハ
バッハの「ゴルトベルク変奏曲」
キース・ジャレットは、ジャズ・ピアニストとして知られているけれど、クラシックなどのジャンルを超えたものも多く演奏している人なんですよ
・・・で、この「ザ・ケルン・コンサート」(The Köln Concert)は、ドイツのケルンにあるオペラ劇場で行われたピアノ・ソロ・コンサートを収録したもので、キース・ジャレットの代表作です。
ばらばらに聞いたことはあるけど、まとめて聞きたいと思い購入
プログラムの一切無い完全即興によるテンションの高い神がかり的な演奏。
事前の準備なしの完全即興だから、曲名らしい曲名もついていないんです・・・。
音楽的には、クラシック音楽のカデンツァに、ジャズの音階とテクニックを持ち込んだ内容・・・っていう感じ。
即興ともなると、自分の持っている引き出し・・・自分がいままで触れてきた音楽や好んで聞いた音楽、
そういうものがベースになるわけだから、まさに、キースの歩んできた音楽そのもの・・・って感じになるんだろうな~。
私も、音楽分析(アナリーゼ)をやる際、やっぱり今まで触れてきた音楽からくる考えや、好みが強く出てきます・・・。食べ物と同じなんですね・・・。今まで食べたものが血となり・・・肉になっちゃうわけで・・・(笑)
そして、「ゴルトベルク変奏曲」・・。
不眠症に悩むカイザーリンク伯爵のためにこの曲を演奏したという逸話がある曲集です。
20世紀後半になってグレン・グールドがレコード会社の反対を振り切ってピアノ演奏の録音盤を発売し、世界的なセンセーションとともに一躍著名な曲となった曲でも有名・・・。
・・・でも、私としては、グレン・グールドのようなぶっとんだゴルトベルク・・・あまり好きじゃないんですよね
(ま、好みの問題ですからね・・。でも、それ以来、この「変奏曲としては長大で、しかも高度な対位法技術を用いて作られた難解なゴルドベルク変奏曲」が脚光を浴びたわけで・・・、グレン・グールドの功績は偉大です)
バッハは歴史上最大の即興の名人であるわけで・・・、それをこのキースが弾いたらどんなだろうと興味深々だったわけです。
一言でいうなら、開放感のある音楽作り・・・。バッハもこうアプローチしていくのもいいなと思いました。
そして、この録音、キースはピアノじゃなくってチェンバロで弾いてます。
チェンバロはピアノと違い弦をはじくので、タッチが重く感じて、
弾けるはずの曲までとちくるっちゃうんですよ(あくまで、私の個人的感想・・・ですが)
ピアノ以外の楽器にも果敢に取り組むジャズピアニスト・・・。
本当に音楽そのものを愛しているんだな・・・と感じた1枚でありました。
ハコニワ、一周年 [auハコニワ報告日記]
ハコニワが一周年を迎えたらしく、
「1周年記念フォトフレームであなたのハコニワを待受にしよう。
さらに咲かすと空に花火が打ち上がる『ホワイトドリーム』のタネを無料でプレゼント☆」
というお知らせがあったので、早速、タネをもらって、花火うちあげてみました。
南国の庭です。
はじめはこんな何も無い庭からスタートしたんですよ。
ずいぶん立派になったもんだ~
そうそう、竹を集めてプレゼントをゲットするイベントは、
キャンペーン中なのに、畑から竹以外の植物ががんがん生えてきたせいで
(au意地悪・・・)、不発・・・
プレゼントは、かぐや姫人形と、金の竹のタネの2つだけでした・・・。金の竹の種は植えると
空に浮かぶくまが来るんです・・・。この画面だと真ん中あたりに浮かんでますが・・・わかりますか?
「1周年記念フォトフレームであなたのハコニワを待受にしよう。
さらに咲かすと空に花火が打ち上がる『ホワイトドリーム』のタネを無料でプレゼント☆」
というお知らせがあったので、早速、タネをもらって、花火うちあげてみました。
南国の庭です。
はじめはこんな何も無い庭からスタートしたんですよ。
ずいぶん立派になったもんだ~
そうそう、竹を集めてプレゼントをゲットするイベントは、
キャンペーン中なのに、畑から竹以外の植物ががんがん生えてきたせいで
(au意地悪・・・)、不発・・・
プレゼントは、かぐや姫人形と、金の竹のタネの2つだけでした・・・。金の竹の種は植えると
空に浮かぶくまが来るんです・・・。この画面だと真ん中あたりに浮かんでますが・・・わかりますか?
ビジネスクラスのワイン(Vin) [ワイン講座]
「エールフランス」のビジネスクラスで使うワインとして
南仏ではじめて採用された・・・・ってワインです。
おうちで「ビジネス気分」を味わおうと思って(笑)買ってきました。
Domaine De Villemajou
「ドメーヌ ドゥ ヴィルマージュ」
カマンベールとも肉料理とも相性抜群で、いいワインです。
だいたい1900円くらいの品らしいですが、SALEで1680円で買ってきちゃった
なんか、「ブルータス」って雑誌にも載ったらしいですねhttp://www.enoteca.co.jp/online-shop2/detail.php?shohincode=3583715213A6
ところで、Nyanko イタリア語は仕事で使うし、ドイツ語は学校の第2外国語でやらされた!し・・・・で、
発音できるけど、フランス語は読み方がどうにも特殊で覚えきらず、授業途中で放棄した過去が・・・(笑)
こんなふうにワイン飲むようになると知ってたら、やっとけばよかった~~
ワインのラベルくらいは読めるようになるべく、ここで紹介しながら覚えていくことにします。
まずワインのことはVin・・ 「in」ってエの口の形で「アン」って発音するんだそうで、ヴァン・・・・
Domaine は・・・「ai」が「エ」という発音、eは軽く「ウ」・・発音しないときもあるとか
だから「ドメーヌ」
Villemajouは・・・「ou」が唇を突き出して口の奥で発音する「ウゥ」Louvreがルーブル(美術館)・・・ちなみに。
なので、ヴィルマジュー・・・って感じ?
みなさんでご一緒に(笑)
ドメーヌ ドゥ ヴィルマジュー
南仏ではじめて採用された・・・・ってワインです。
おうちで「ビジネス気分」を味わおうと思って(笑)買ってきました。
Domaine De Villemajou
「ドメーヌ ドゥ ヴィルマージュ」
カマンベールとも肉料理とも相性抜群で、いいワインです。
だいたい1900円くらいの品らしいですが、SALEで1680円で買ってきちゃった
なんか、「ブルータス」って雑誌にも載ったらしいですねhttp://www.enoteca.co.jp/online-shop2/detail.php?shohincode=3583715213A6
ところで、Nyanko イタリア語は仕事で使うし、ドイツ語は学校の第2外国語でやらされた!し・・・・で、
発音できるけど、フランス語は読み方がどうにも特殊で覚えきらず、授業途中で放棄した過去が・・・(笑)
こんなふうにワイン飲むようになると知ってたら、やっとけばよかった~~
ワインのラベルくらいは読めるようになるべく、ここで紹介しながら覚えていくことにします。
まずワインのことはVin・・ 「in」ってエの口の形で「アン」って発音するんだそうで、ヴァン・・・・
Domaine は・・・「ai」が「エ」という発音、eは軽く「ウ」・・発音しないときもあるとか
だから「ドメーヌ」
Villemajouは・・・「ou」が唇を突き出して口の奥で発音する「ウゥ」Louvreがルーブル(美術館)・・・ちなみに。
なので、ヴィルマジュー・・・って感じ?
みなさんでご一緒に(笑)
ドメーヌ ドゥ ヴィルマジュー